アメブロの4つのURLをGoogleサーチコンソールに登録してURL別の訪問者を把握しよう

アメブロをGoogleサーチコンソールに登録して公式に自分のブログとして管理しようの続きです。

アメブロをGoogleサーチコンソールに登録する手順(その2)

今回は、アメブロをGoogleサーチコンソールに登録する手順の「その2」として、前の記事では、すぐにはできなかったところからご説明します。

サーチコンソールでアメブロの所有権を確認

Googleサーチコンソール(Search Console)で取得した「所有権確認用のコード」をアメブロに設定してしばらく(経験上は1時間~数時間程度、公式発表では最大1日程度)経ったら、サーチコンソールを開いて引き続き手続きを行いましょう。

所有権確認画面を開く

ブラウザを起動してサーチコンソールを開くと、登録されているサイトがリスト表示されるホーム画面が開きます。

そこに「未確認」マークのついた「https://ameblo.jp/アメーバID/」のURLが登録されていると思います。

サーチコンソールでは、このような登録サイト一つ一つを「プロパティ」と呼んでいます。

そのプロパティの右上に「プロパティの管理」というボタンがあり、それをクリックするとメニューが表示されますので、メニューの中の「このプロパティを確認」という項目をクリックして下さい。

所有権確認を行う

すると、所有権確認の画面に変わります。

念のため、

・https:で始まるアメブロのトップページのURL
・確認方法が「HTMLタグ」

になっていることを確かめて、問題なければ「確認」ボタンをクリックしましょう。

ここまでの手順がちゃんとできていれば「所有権が確認されました」というメッセージが表示されると思います。

もしエラーになる場合は、間違っているところがないか確認して下さい。

上手く行った場合は、メッセージの下に「続行」と書かれたリンクがありますので、こちらをクリックして、実際のサーチコンソールの管理画面を見てみましょう。

ちなみに、通常、登録直後の場合はデータが無いので、特にこれと言って見るべき項目はありませんが、せっかくですから画面だけでも見ておいて下さい。

管理画面を見たら、左上の「Search Console」のロゴをクリックすると、ホーム画面に戻れます。

ホーム画面にもどると、サイトの所有権確認が終わったため、最初ついていた「未確認」マークがなくなり、URLも黒い文字から青色のリンクに変わっているのが確認できます。

これで、アメブロの正規のURL(https://ameblo.jp/アメーバID/)をサーチコンソールへ登録できました。

アメブロの他のURLもサーチコンソールに登録する

さて、先日のアメブロ運営の発表にも記されている通り、現在のアメブロには、実は有効なURLが4種類あります。

同じ記事でも、4つのURLがあるということです(厳密にはガラケー用も含めて5つ?)。

(重複コンテンツを心配される方がいらっしゃるかもしれませんが、それは大丈夫なようになっています)

ですので、Google検索からのアクセスの流入をちゃんと把握するためには、これら4つ全てをサーチコンソールに登録して情報収集する必要があります。

正規のURLである、

https://ameblo.jp/アメーバID/
は、既に上で登録しましたので、あと3つ、具体的には、以下の3つが残っています。

http://ameblo.jp/アメーバID/
http://gamp.ameblo.jp/アメーバID/
https://gamp.ameblo.jp/アメーバID/

というわけで、これらを全てサーチコンソールに登録していきましょう。

ちなみに、一つ目の(正規のURLの)登録と比べると簡単にできますので、パパっと済ませてしまいましょう。

プロパティを追加

では、まず、

http://ameblo.jp/アメーバID/
から登録していきましょう。

サーチコンソールのホーム画面で、「プロパティを追加」というボタンをクリックして下さい。

すると、以下のような、登録するURLを入力できる小窓が開きます。

ここに「http://」で始まるアメブロのトップページのURL、つまり「http://ameblo.jp/アメーバID/」を入力し、「追加」ボタンをクリックしましょう。

すると、見覚えのある所有権確認画面になります。

ここでは、おすすめの方法は使えませんので「別の方法」をクリック。

別の方法が4種類表示されますので「HTMLタグ」を選択しましょう。

そして、今回はすぐに「確認」ボタンをクリックしてください。

入力内容に問題がなければこれで登録完了で、以下のような「確認されました」のメッセージが表示されます。

問題なく登録できたら、残りの2つも同じように登録しましょう。

残っているのは、

http://gamp.ameblo.jp/アメーバID/
そして、

https://gamp.ameblo.jp/アメーバID/
です。

以上、問題なく登録できると、Googleサーチコンソールのホーム画面に、登録した4つのプロパティが表示されますので、確かめておいて下さい。

それぞれのURLは…

ちなみに、これら4つのURLの意味ですが、

https://ameblo.jp/・・・」が正規のアメブロのURLで、今後の新しい記事は、基本的に全てこのURLでGoogleの検索結果に掲載されます。また、今「http://ameblo.jp/・・・」で掲載されている記事も、行く行くは「https://ameblo.jp/・・・」に変わっていきます。

ですので「http://ameblo.jp/・・・」の方は、今後どんどんGoogleからの流入が減ってきて、最終的にはGoogleからのアクセス数はゼロへと向かっていくことになると思います。

また、「http://gamp.ameblo.jp/・・・」というURLは、AMP対応のページで、GoogleでキャッシュされたAMPページが表示された時は、このURLへの流入としてカウントされるようになっているようです。つまり、行く行くはスマホでのGoogleからの流入は、ほぼこれを見れば良いようになると考えられます。

そして、最後の「https://gamp.ameblo.jp/・・・」というURLですが、どうやら、今のところは、GoogleからこのURLへのアクセスは無いようです(アクセス数ゼロ)。ですが、今後アメブロの常時SSL化が進んでいくどこかの段階で「http://gamp.ameblo.jp/・・・」から切り替えられるのではないかと思います。

というわけで、これで、それぞれのURLへのGoogle検索からの流入がわかるようになりましたが、さらに、全体をまとめてみることも可能です。

その方法については、また次回記事でご紹介したいと思います。
自分のアメブロがGoogleでどのように検索されているか?ひと目で分かるように設定しよう