画像の無断使用はヤバい!知らなかったでは済まない

写真など著作物の無断利用に関して前は故意でなければセーフな面があったんですが、今はもう知らなかったでは済まない時代になってるんですね。


クリエイティブ業務に関わる皆さまへ有料写真、インターネット上の無断使用で著作権侵害が認められ勝訴
・・・権利関係の確認を怠って安易に著作物を無断使用した場合に、「有料の写真とは知らなかった」「違法とは思わなかった」などの言い訳がおよそ通用しないことを裁判所が認めたと考えられます・・・
 

その辺に落ちている画像や、SNSで回ってきた画像はもちろん、無料で使えるという触れ込みでWebサイトで配布されている画像であっても安全ではありません。

「作者が誰かわからないもの」や「作者が使ってOKと言っていることがわかっていないもの」を使うと、ある日突然使用料や損害賠償の請求をされる可能性があるということ。

「怖っ!!」

って思いません?

だって、使用する画像全てが「作者が使っていいと言っていて、自分は使用する権利がある」と分かっている必要があるんです。

もちろん、他サイトのスクリーンショットも、そのサイトのデザインや、そのサイトに表示されている画像の著作権がありますので、利用可能かどうかを相手に確認する必要があります。

唯一の例外と言えそうなのは「引用利用の場合」ですが、引用もバックリンクすれば良いとかそういうことではなく、ちゃんとルールに従って行わないといけません。

昨年からのキュレーションメディアでの「誤った引用」による著作権侵害は記憶に新しいところですよね。

僕自身も、気をつけてはいるものの、正直なところ、著作権侵害に関して「絶対にやっていません」とまで言える自信はありません。

でも、今後はもっと注意していこうと思います。

ある日突然、

「その画像の著作権は私が持っているので、これまでの使用料と損害賠償金を支払って下さい」

などと言われないよう、若しくは言われても困らないよう、

・可能な限り自分で一から作った素材を使う
・可能な限り作者が許可していると分かっている素材を使う
・可能な限り訴訟費用などの保証が付いているサイトの素材を使う

等など、できることはたくさんありますので。